2014年7月8日火曜日

『松下幸之助 語録集20』

・あなたが注意する立場にいても、相手に対する思いやりを忘れないように。

・人はそれぞれの視点を持ち、生産性もそれぞれの尺度がある。
人が何をしなかったのかを考えるのではなく、自分が何を得たかにもっと意識を向けることである。

・周りの人が別のやり方を選んだり、あなたの目から見て生産性が低いとしても、
あなた自身は何ら彼らの犠牲にはなっていない。
相手に対しての過大な期待に注意しよう。
全てを自分のやり方を中心に考えるのをやめれば、人間の個性や仕事の仕方を認める余裕が生まれる。

・信じられるのは行動であり、言葉ではない。

・親切は協力の呼び水。

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