・すぐに勝ち負けを問題にしてはいけない、議論はお互いに相手を納得させようとして始めるものである。
・自分だけが成功しないと気がすまない。
そして他人が失敗しないと気がすまない、他人の不幸が自分にとっての幸せ、そう考えるのは心、または肉体に傷を負っている人である。
・人は教えなくとも憎むことを学ぶ、相手を傷つけず、相手の幸せを願えば幸せになれる。
・相手の弱点を責めつつもその弱点によって安心することは不幸である。
・100%相手の欲求を満たせなくとも誰も相手はあなたを見捨てたりしない。
・心の底で自分は愛されるに値しないと感じている人も実際には多くの人から愛されている。
その事実を感じ取れていないだけである。
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