2014年7月6日日曜日

『松下幸之助 語録集4』

・人が悪口や批判を述べてくれるのは、道を誤らず、努力して、勉強し、自分を一回り大きくするためと考える。悪口が耳に入ってくること自体喜ぶべきである。
また悪口というのは嫉妬と裏腹のことが多い。

・人間は勉強すればするほど素直になり謙虚になる。

・基本的には人間は成長する。だからあの人は昔ああだったとか非難してはならない。

・成功する人はいい習慣を持っている。
手紙を書く、メモを取る、本を読む、どこへでも飛んでいく、その日にすべきことはその日にやってしまう。

・楽に流される自分から抜け出し、主役になれば仕事が楽しい。

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