・多くの人はミクロの善人、マクロの善人になろう!
例えば、ミクロの善人とは会社人間だ。
売り上げ拡大のためにはエイズウイルスが入った非加熱製剤をも売る。
会社発展のためには公害もやむを得ないという考え。
わかっちゃいるけどやめられない、である。
目先の損得を無視してマクロの善を追求しよう!
・こだわりは捨てよう。こだわりは行動に制約を与える。
・確率論では失敗の値打ちがわからない。
例えば代打で10割のバッターよりコンスタントに出場して3割打つバッターの方が評価されやすい。
つまりどちらがダイナミックに生きているかである。
・イメージ化して確信を持つことができればその願いは実現する。
・潜在意識の存在に気づけ。
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