2014年7月4日金曜日

『セールスの極意2』

「売り込まない売り込み」


・セールスといえばドアも開けてもらえずインターフォン越しに「けっこうです。」と断られてしまうのが普通です。
ですから、まず売り込みの印象を薄め相手の警戒心を弱める必要があります。
それにはどうすればいいでしょうか。

・まず最初は売り込まないことです。具体的には下記が考えられます。
1.新製品の説明に来ただけであることを強調する。(売り込まず選択はあくまで顧客であることを印象づける。)
2.アンケート等に答えてもらう。(売り込みの印象を弱める効果がある。)

・これらによりインターフォン越しの会話から、まずドアを開けてもらえればセールスの第一歩は成功です。

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