心地よい空間

・体調を良くするためには、あなtが体調がいいと感じる場所・状況に
いる時間を長くすることです。
そして、体調が悪くなると感じる場所や状況にいても、
心がそれに左右されないようにすることです。

・部屋の中にいながら自然を感じられるというのは、体調の良さと関係している。

・自然を感じられる部屋や、家族だけになれるお気に入りの空間ができれば、
自宅に戻れば、くつろぎの空間が広がっています。

・直感でピンときたものがあれば最初は試してみる。

・時期的に、たまたま今はそれをするタイミングではないということもある。

・あなたの本心に従い、本当に楽しいと感じながらできることをやるのが、
あなたにとって最高のことなのです。

一流のホテルに行く

・一流と言われるホテルは、VIPを満足させるインテリアとサービスで、
あなたをいつでも歓迎してくれます。
そこで衣食住を疑似体験できます。
そして、その場の雰囲気を肌で感じる事が大切です。

イメージングの仕方

・イメージングの時に一番大切なのは、リラックスすること。

ゆっくりと深呼吸をして、体の力を抜きます。

感謝の気持ちに自然界の温かい光を持つものを重ね、それが叶ったときの

幸せな気持ちを感じて、その気持ちを自分の外に出すことです。

願いを実現する習慣

①朝起きてすぐに、イメージングをすること
朝起きてすぐと夜寝る前は、顕在意識と潜在意識の壁が薄いと言われています。
この時にあなたの夢の生活をイメージします。

②感謝している事を毎日書き出すこと
感謝の気持ちを書き出していると、体全体に感謝の気持ちが広がっていく。

③悪い思いにとらわれないようにすること
上手くいくことだけを考えるように心がけるようにします。
上手く行かない理由は考えないようにして、それを習慣にします。

潜在意識の活用

・リラックスすると、顕在意識と潜在意識の壁が薄くなり、
潜在意識にアクセスしやすくなるといわれています。

・リラックスした状況のときは、あなたが本当に願っていることを、
潜在意識から顕在意識へ引き上げやすくなります。

・波音やせせらぎの音など、自然の音のCDやモーツアルトなどのCDをかける、
窓から外の美しい景色だけが見えるように視界を工夫する、
キャンドルのゆらぎやアロマオイルなどの香りを利用するなどすると、効果的です。

ハンナ・テーター語録 （オリンピックスノーボード金メダリスト）

・私は勝つことについて極力考えないようにしている。
目を閉じてイメージしたことが実際に起こることを祈るの。
そして、今私がこういう日々を送れていることに感謝するの。
昨日のことでも、明日のことでもなく、今この瞬間をね。
大会の前に頭がそういう状態にあると、いいライディングができるの。