2015年3月21日土曜日

子供の自立心を養うために

①夢を持つ
②心のコップを上向きにする(下向きでは何も受けられない)
③心を強くする(出来ることからコツコツ続けることにより、心が強くなる)
④心の整理をする(過去のことを考えず、目前のことに集中する)
⑤心を広く持つ(進んで人のためになることをする)
⑥子供の夢は必ず叶うと念じる

【家庭の倫理より】



日々生きていると、楽しいこと悲しいこと、色々あり、悲しいことは避けたいと
思っていましたが、人生や山あり谷ありで、それをしっかり受け入れ、実践していこうと
思います。

2015年3月10日火曜日

『普通の人が起業して成功する方法』

       『お客さんを用意しておく』

・新装開店前に、既にあなたのお店に行列ができていると最高です。
「早くお店(ホームページ)を開けて下さい!」
お客さんが良い意味で待っているのが理想。

その為には、周囲に「何か必要なものはありますか〜。」と聞いて回ることです。
私はこの分野・ジャンルが大好きで、得意なんです。
何か力になれそうなことがあれば、お声がけくださいね」と言いふらしておく
これだけで、見込み客、つまり、いつかはお客さんになってくれそうな人が、
周囲に増えてきます。

・アロマが得意な友人は、いつも夢中でアロマの話をしているうちに、
気がついたら周りの人がお客さんになっていたと言います。
「それ、私も欲しいわ。」と言われて商売になると気付いたと言います。

・インターネットを活用すると、今までの口コミとは全く異なる次元で広がります。
気がついたら、あっという間に友人が増え、その友人達が見込み客になってしまう手法があります。

・新しいプロジェクトを掴む力があり、プロジェクトが立ち上がるたびに、
自分の情報を活用して、自分の人脈に即時に声をかけ、彼らをまとめあげるリーダーシップを発揮する人が、豊かさを享受できるようになります。
要するに、カンタンに言うと、ブログで自己紹介をして、ブログで友人を作っちゃおう。
そしてあなたのファンをいっぱい作ってみよう!
自分が持っている情報を惜しげもなく、周りの人に配信しよう!

そうすると、ファンがいっぱいできて、リーダーシップを築くのが面倒だな・・・
と感じる人も、ファンを作っておくと、とても良いですよ。

自分のサービスや商材を初めて売る時に、最初にファンの人に売ることをオススメします。
ファンの人は、あなたの商材やサービスの欠陥を喜んで指摘し、喜んで修正しようとアドバイスをします。

ー本田晃一さん ブログよりー

2015年3月9日月曜日

トラブルやミスがもたらす意味

・失敗というのは、「次のチャンスがきていますよ」というメッセージでもあるのです。
 その時に備えて実力を蓄える時期だと考えましょう。
 
・この世に、偶然に起こる出来事はありません。
 トラブルが、あなたに何を伝えようとしているのか、一度立ち止まって
 真剣に考えましょう。
 例えば、「今、その仕事を進めては失敗するよ、危険だよ」
 「思わぬ落とし穴があるから、もう一度よくチェックしなさい」
 ということかもしれません。
 
・トラブルやミスで立ち止まらされることによって、
 考える時間を与えてもらっているのです。

・一般的にいって、進めていいことなら、トントン拍子に進みます。
 トラブルというのは、強引に進めてはいけない時に発生するものなのです。

・けれど、それほど嘆く必要はありません。
 今はその時期ではなかったというだけのこと。
 待つことで事態が好転することもよくあります。


 【スピリチュアル ワーキング・ブック 江原啓之著書より】




2015年3月7日土曜日

動く時期

・進めていいことなら、必ずトントン拍子に進みます。
 進めてはいけない時は、障害が生じて、うまく運びません。

・誰しも逃げたいと思うときはあるでしょう。けれど、そこは踏ん張るべきです。
 今いるとことで頑張れないのであれば、ほかでも頑張れません。
 
 嫌だなと思ってすぐに動くのは失敗のもと。
 乗り越える努力をしながら、運気の強い時期を待ち、それから動くこと。


   江原啓之「幸運を引き寄せる スピリチュアルブック」より 

苦手な人

・意味なく出会う人は1人もいません。
 嫌いな人と出会った時、なぜその人が嫌いなのかを知る必要があります。
 それが、あなたの学びとなり、成長となるのです。
 不思議なことですが、自分が嫌いな相手から学ぶべきことがわかったとき、
 必ず自分か相手かが異動になります。
 逆に、嫌い続けるだけで、その意味を知ろうとしないと、いつまでも一緒です。

 すべての出会いは、必然なのです。不必要な縁はありません。



   江原啓之「幸運を引き寄せる スピリチュアルブック」より 

2015年3月6日金曜日

江原啓之「幸運を引き寄せる スピリチュアルブック」

・体は鏡のようなもので、自分が人にしていること、自分のしていることを
 正直に映し出すのです。
 自分のあり方が原因で起きる症状には、次のようなものがあげられます。


・注意深くものを見ない人は、目が悪くなることがあります。

・人の言うことを聞かない頑固者は、耳が悪くなることがあります。

・やきもち焼きは、ゼンソクになることがあります。
 なぜなら、嫉妬深い人は、人を束縛しようとしがちです。
 そのため、相手の息の詰まるようなことをする。
 すると、自分の息が詰まるようなことがあるのです。

・真面目すぎる人は、リウマチになることがあります。
 柔軟性のない人、そういう人は、関節が固まることがあります。


 

2015年3月3日火曜日

松下幸之助語録

・物を作る前に人をつくる。
 いい人材からしか いい物ができないからだ。